うむ、初音ミクというのも、こういう形で見ると、対象なんだよね。9m機関けん銃に萌え! #
by hondo78
| 2011-09-08 07:58
焼いて食べようと買った鱈であるが、お勧めは鍋の具、と売り場に出ていた。よく考えると、味噌汁仕立てにすれば、魚焼器を洗う手間がはぶける。うむ、魚とは焼いて食べるだけが能ではない、と気付いた。そうね、そろそろ、おでんとか鍋物の季節、夏の暑さでぼっとしていたが、そう春までは鍋で食事をしていたのだった。おでん、きりたんぽ…… #
by hondo78
| 2010-10-10 21:19
ディエンビエンフー大作戦から波及して高~い古本を買った「速水螺旋人の馬車馬大作戦」だ。けっこう大きくて分厚くて、まあお値段並みのことはある。まあ古本が高くなったのだ「出世本」といおうか? 著者は、なんにも潤わないのですよー、と言われそうだがね。問題は、手書き本とか称するだけに、文章が手書き これがなんとも、自分には見づらくなっておるのですよ。「馬車馬大作戦」、セリフ読めずに、自分の秋を知る……やれやれ。まあ、慣れの問題もあるかもしれない。しかし、どこへ隠れた拡大鏡! #
by hondo78
| 2010-10-02 10:40
100923 まあ、これもネェちゃん活劇に……当然入る。ソ連空軍大尉マーシャ嬢の初期ベトナム軍事顧問記だが、ヒコーキが全然なく、非武装のタイガーモス練習機と独シュトルヒの仏製パチモンしかない、べトミン軍航空隊というか空軍の卵育成で頑張るお話。ついに大尉はなんと日本軍の残した「隼」に乗って(泣かせる設定だ)、戦争に間に合わなかったアメリカのベアキャットに乗った出稼ぎドイツ空軍エースと戦うという感動的なお話。感動のあまり、このお話の前日談と、著者富永浩史氏、原作者速水螺旋人氏の対談まで載っているというので、なんと「馬車馬大作戦」のプレミアム価格古本をアマゾンに注文してしまったのは私です。続編が待たれるって、売れてるのかな? #
by hondo78
| 2010-09-23 18:32
で、晩飯は、牛カルビ丼2ヶをコンビニで買って食う算段だったが……売り切れ! ちょうどマーボ豆腐丼2ヶが売れ残ってたので、閃き、そっちにすることにして温めてもらう。が、これがなかなか行けた。塩気がちょっと足りないので塩少々振ったが、それだけで十分。辛さは、唐辛子だのタバスコが不要なほど辛かった。具のマーボ豆腐とご飯の間に、引っこ抜けるようになったフィルムが挟んであるのも心遣いである。日本製はこうでなくては。肉ではなくて豆腐がメインだから健康にも良さそう。せいぜい今後もご愛好しようかな。
本日は朝のニョッキ、夕飯のマーボ豆腐丼とあたらしモンを食す日に当たっていたようだ。そういうことがあってもいいだろう。朝の11時から午後3時まで昼寝をしたら力が抜けた。猛暑開けの休業日か #
by hondo78
| 2010-09-12 21:30
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